生まれ育った地元で花嫁姿を
生まれ育った地元で花嫁姿を
wed vol. 3983
お盆前にお手伝いさせていただいた
素敵なフォトウェディングの1日を
ご紹介します♡
超ロングランの1日で
これまでで2番目の長さとなる
フォトウェディングでした
ちなみに1番は
6年前くらいにお手伝いさせていただいた
山口県角島での1日(笑)
この日は帰宅が次の日になっていたほど
詰め込んだ1日でした
今回、スタートをした場所は
広島県北部に位置する三次市!
三次は新婦様のご実家があり
「おばあ様に花嫁姿を見せたい✨」
というご希望から
ご実家にてお仕度を整えることに
撮影に出かける前に
新婦ご両親様と愛猫ちゃんと
生まれ育ったご自宅をバックに撮影⇩
ご実家の近くにある赤い橋は
三次のシンボル的存在な場所!
小さな頃から馴染みのある場所を
花嫁姿で歩くことは
とても感慨深いものがあります⇩
1か所だけでは勿体ないので(笑)
そこから向かった公園は
三次市の小学校等では
学校行事でよく訪れる場所だとか⇩
「久しぶりに来た~」と新婦様!
午前中早い時間とは言え
真夏の8月の暑さを感じられながらも
楽しんでくださっていました⇩
暑い時期のロケーション撮影では
色んなアイテムを持って行っています
ハンディ扇風機にアイスノンに
スポーツドリンクはもちろん
糖分補給や塩分補給のラムネに(笑)
暑い中でも少しでも快適に
フォトウェディングを楽しんでいただくための
アイテム達が必須の8月フォトウェディング
素敵な1日は、まだまだ続きます
実は今回
三次での撮影が決まったのは
撮影日の直前だったこともあり
以前にご結婚式をお手伝いさせていただいた
三次在住の新婦様に
事前撮影場所のロケハンをお願いしちゃいました
公園をご提案してくれたのも彼女で
影の功労者なんです
なっちゃ~ん♡
本当に本当にありがとうね~
おふたりが見て
「ここはさすがに画にならないでしょ」
という場所でも
実はステキに撮影が出来たりするんです
どんな場所でも
最高の写真たちをお届けします!
そんなお手伝いをさせてください
coordinator 舛木 はるな