大切な家族を相手に託すセレモニー☆6月5日ご結婚式
大切な家族を相手に託すセレモニー☆6月5日ご結婚式
wed vol. 4271
”人前式” それは
決まりきった形式のない挙式
だけど、どの結婚式でも
ほとんど流れが決まっていて
それに当て込むだけの
挙式になっちゃっている
勿体ないな~って思うんです・・・
おふたりの方から
「こんなことをしたい」
って言わなければ
せっかくの人前式なのに
おふたりだけの流れにならないのは
とても寂しすぎるな~と・・・
挙式は何よりも大事な時間
これがla!halの考えです!
披露宴ももちろん大事だけど
一生の誓いを届けていく挙式は
もっともっと大事◎
そもそも
誓いあったおふたりを披露する宴こそ
披露宴なのだから
先日大切な1日を迎えたおふたりも
選ばれた挙式スタイルも人前式
ご家族・ご親族だけの
少人数で行われる挙式の中で行う
おふたりらしいセレモニーとは
何だろう・・・❓
おふたりの背景と共に
考えていった時
こんなセレモニーが浮かびました
〖大切な家族を相手に託す〗
誓いの言葉を届けあったおふたりを⇩
承認する儀式として
ゲスト様には1束のお花を持っていただき⇩
そのお花を
新郎側のゲスト様には、新婦様に
新婦側のゲスト様には、新郎様に
「大切な新郎をよろしくね」
「大切な新婦をよろしくね」
こうした想いを込めて
おふたりが通ったバージンロードを通って
お渡ししていただいたのです
そうして、皆さまからいただいた承認を
おふたりで一緒に束ねていき⇩
指輪交換と誓いのキスを
行っている間に
フローリストに
元々のブーケに加えていただいて
承認いただいたお花を合わせて
新たなブーケが完成
ストーリーを持って
人前式を組み立てていく事で
より意味のある
大切な大切な忘れられない瞬間となります
結婚式は
おふたりの未来に繋がるための1日
*より幸せな未来のために
*何かがあった時に
立ち戻れる瞬間となるように
そう創り上げていくことを
私たちは大切にしています
そんなお手伝いをさせてください
coordinator 舛木 はるな