wed vol. 4767

挙式が済んだのちは

誓い合ったおふたりを披露して

皆さまにこれまでの感謝の気持ちを伝えていくための

楽しい時間のスタート✨

全ての新郎新婦様が仰られることが

「感謝の気持ちを伝えたい」

都度、おふたりらしい感謝の表し方を

一緒に考えていっています

今回のおふたりがこだわられたことは

2つ

☑里山らしいこと

わざわざ広島市内から足を運んでくださった皆さまに

里山を感じて欲しい

☑食で楽しむ

食べること・料理することが大好きなおふたりらしく

食でおもてなしをしたい

このキーワードから

色々と考えていきました♬

まず、こちらの会場には

大きな大きな羽釜があるんです♡

羽釜とは

かまどにはめ込んでご飯が炊ける

お釜のこと！

おふたりでのケーキカットならぬ

羽釜への火入れ⇩

たいまつに大喜びの新婦様の表情が

とっても愛らしい😍

皆さまに見守っていただきながら

釜への火入れを行いました⇩

こちらの釜で炊いていったのは

新郎様のご親族様が作られている

里山のお米を使用させていただき◎

そして、広島県北で

お祝いの席で食べられるキノコ・香茸(こうたけ)を使った

里山らしい炊き込みご飯

お色直しで退席されたおふたりを

お待ちいただく間に

会場内には香茸とお米の良い香りが充満してきました⇩

羽釜で炊いたお米なんて

なかなか食べる機会がありませんし

60名分ものお米を羽釜で炊いていくわけですから

お味への期待感が上がっていきます

お米が炊けるのを待つ間には

絶品フレンチのコースをご堪能いただいています♡

そんな中で

おふたりのお色直しが完了！

お色直し入場では

ゲスト様全員の前でのファーストミート⇩

とっても素敵な表情のおふたりを

皆さまに見守っていただきました⇩

まだまだ

おふたりらしい感謝のお時間は続きます♬

感謝の気持ちの伝え方は

たくさんあります

おふたりらしく

”ありがとう”　を伝えていきましょう✨

そんなお手伝いをさせてください

coordinator 舛木　はるな

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