新婦様からの実際の声と、私が”規格外”と名乗る理由
新婦様からの実際の声と、私が”規格外”と名乗る理由
wed vol. 4839
いつも・いつも
ご結婚式のお手伝いに感じていること♡
大切な1日をお手伝いさせていただけるだけで
私たちの方が感謝の気持ちでいっぱいなのに
たくさんの”ありがとう”を
おふたりやご両家様からいただける😭✨
なんて幸せなお仕事を
させていただいてるんだろう!と
感謝の気持ちと嬉しさと幸せで
いつも心がいっぱいの私です♡
この秋に
お手伝いさせていただいた
新郎新婦様より
とっても嬉しいお手紙と
素敵なプレゼントをいただいたのです⇩
私だけではなくスタッフにまで
お手紙とプレゼント!
ふたりで驚き喜び合いました
私へのお手紙は
ハガキサイズの裏表に
ぎっしりと書いてくださっていて♡
一部だけ抜粋してご紹介しようかなと
思ったのですが
全てが嬉しい言葉で埋め尽くされていたので
写真でご紹介させてください🙌
どのお言葉もとっても嬉しいのですが
一番嬉しいのは・・・
⇩
「元々は結婚式をしたいという思いが
あまりなかった私ですが
今では本当にやって良かったと大満足」
当日を見守らせていただいていても
ご準備中でも
ものすごく楽しんでくださっていた新婦様
このお言葉をいただけることが
ものすご~く嬉しい私です
かい君&ゆうなちゃん
本当にありがとう🥰
いただいたお手紙の中にも
書いてくださっていますが
花嫁自らテーブルに行って
お写真を撮ること自体が
ものすごくイレギュラーなんです
普通のことなのに
それさえもイレギュラーな結婚式って
なんなんでしょう・・・
だから私はあえて
”規格外ウェディングコーディネーター”
と名乗っています!
花嫁様が自ら動けない結婚式が
規格内なのであれば
la!halは規格外の1日だけを届けたい
何も、変わった結婚式をしたいっていうわけで
この言葉を使っているわけではないんです(笑)
ただただ
おふたりとゲスト様のために
もっとあったかい1日を届けたいだけ
そんなお手伝いをさせてください
coordinator 舛木 はるな
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