『結婚式らしく』ではなく、『おふたりらしく』
『結婚式らしく』ではなく、『おふたりらしく』
wed vol. 5167
今年に入って
これまで以上に更に
ウェディングへのご希望が
チェンジしていると感じています
今年に入ってよく私が使うようになった
”おふたりサイズ”
この言葉が
とてもぴったりと合っているような♡
そんな流れを感じています
これまでは、多様化になったといっても
それでもまだ
『結婚式とは』という考えから
抜け出しきれないおふたりも
やはりいらっしゃいました♬
それが悪いわけでは全くないけれど
本当はこうしたいけれど
やっぱり「結婚式ってこうだから」・・・
というような感じで
おふたりが抜け出せないから
そこまで到達できないというような感覚です
だけど、今年に入ってからは
そうした感覚が小さくなったような
そんな風に感じているんです
私はずっと
結婚式らしくではなく
”おふたりらしく”
こうお伝えしてきました
だから
こうして ”おふたりサイズ” で考えてくださる
新郎新婦様が増えてくださることは
とても嬉しいこと♡
おふたりサイズには
内容だけでなく
ご予算面も含まれています◎
ご予算面も
おふたりサイズで良いと思っている私としては
この変化もとても嬉しいんです
今日は、明日お迎えする
大切な1日のために
会場へ入ってセッティングをしてきました♬
明日の会場は・・・
新婦様のおじい様のお家です
一般的な結婚式は自分たちらしくないし
したいとも思わないと仰られていたおふたりは
当初から
「おじいちゃんのお家で出来たら」
とお話してくださっていたのです
どんな場所でも結婚式の会場として
創り上げていく
それがla!halです♬
こちらの空間が
明日どのように変わっていっているのか・・・⇩
楽しみにしててくださ~い🙌
そんなお手伝いをさせてください
coordinator 舛木 はるな
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