「本当は結婚式がしたかった」
「本当は結婚式がしたかった」
wed vol. 4515
「出来ないと思って諦めていたんです」
この言葉は
フォトウェディングを行うために
ご相談に来てくださったおふたりから出た言葉
おふたりが諦めていたもの
それは・・・結婚式です
一番最初に
私がいつも聞くことが
・フォトウェディングなのか
・ご結婚式の前撮りなのか
というもの
ご結婚式を予定されていて
その前撮りであれば
ご案内はしないけれど
フォトウェディングだけで
ご結婚式をされないおふたりの場合
フォトウェディングの中で行う
セレモニーをオススメします
ただ衣裳を着て
ただ写真を撮るだけでも
もちろん思い出とはなるけれど
新しい人生の
きちんとしたスタートラインとは
なかなか思えないもの💧
だけど
せっかく花嫁&花婿姿になっているんだから
フォトウェディング中に
ご家族やご友人もお呼びして
セレモニーをやっちゃいましょ
というご提案です
通常のフォトウェディングでは
カメラマンとヘアメイクしかいないけれど
私たちがお手伝いさせていただく
フォトウェディングは
*カメラマン
*ヘアメイク
*コーディネーター
という3本柱なんです
この3セクションが居ると
実は結婚式って出来ちゃうんです
これまで何度も
このご提案をしていって
フォトウェディングの中でのセレモニーを
たくさんお手伝いさせていただきました⇩
外だけではなく
もちろん、スタジオ内でも⇩
これまでお手伝いさせていただいた
お写真たちを見ていただきながら
色々とお話をしていくと!
「本当は結婚式がしたかったんです。
でも、そんなにお金も掛けれないからと
諦めていて・・・」
こう本音を語ってくれたおふたり✨
◎今まで見てきたカチッとしたものだけが
結婚式ではないんだよ
◎莫大なお金を掛けなくっても
結婚式って出来るんだよ
◎おふたりがそう思えば
どんな1日だって結婚式になるんだよ
これらを知っていただくと
どんどんと想像が膨らんでこられたようで
「めちゃくちゃ楽しくなった!」
と言っていただけました~
どんなカタチをご希望されても
どれだけご予算が少なくても
希望や予算に沿って
おふたりの大切な1日を
ご提案していきます
諦める前に、是非一度ご相談くださいね!
そんなお手伝いをさせてください
coordinator 舛木 はるな
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