大切な日だからこそ、本物に身を包みましょう
大切な日だからこそ、本物に身を包みましょう
wed vol. 5049
正絹と化繊の違いって分かりますか・
きっと、ほとんどの方が
全く知らないし
分からないと思うです😅
ほとんどの新郎新婦様が
何も言われなければ
衣裳の造りや生地に対しては
分からないと思います
よっぽど
安っぽい生地でない限り
パッと見た目では分からないですからね
分からないからという理由で
最近、特に和装では
絹を使ったお着物(正絹)ではなく
婚礼衣装でも
化繊の生地を使われることも多くなってきました・・・
果たしてそれで良いんだろうか❓
こう私は思うのです。。。
ご結婚式の衣裳として
正絹を使われるという意味は
大切な1日にふさわしい
本物の生地を使いましょう
という意味も込められています
正絹=絹ですから
もちろん化繊よりも高価になる。。。
そこは否めません
だからと言って
大切な1日に着るお着物が
化学繊維で作られたもので
良いのかどうか・・・
こう私は思うんですよね
実は、最近の衣裳店ではも
お着物は全て正絹ではなく
化繊をご準備していることもあります・・・
だけど、la!halでは
フォトウェディングだとしても
大切な1日なのだから
本物に身を通してほしい
こう考えているので
正絹でのみご準備しているのです
うちでご準備しているお着物は
数は少ないけれど
和に精通している方に見ていただくと
必ず褒めていただける
お着物ばかりなんです
「このグレードの着物が
置いてあるとは思わなかった」
「すごいね」
こんな風に
和をよく知っていらっしゃる方から
お褒めのお言葉をいただけます♡
大切な1日だからこそ
本物を身にまとってほしい♡
私のエゴだとは思いますが
このエゴが
新郎新婦様にはわからなくても
和のことをよく知っている方には
褒めていただける
親御様にもお喜びいただいていること
誇らしさと共に
自身をもって
これからもご案内していこうと思えるのです
そんなお手伝いをさせてください
coordinator 舛木 はるな
la!hal instagram☞ CLICK HERE!
la!tulle instagram☞ CLCK HERE