スタッフ紹介
Coordinator
舛木 はるな
HARUNA MASUKI
1981年03月13日 | 広島県東広島市にて生まれる |
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1996年04月 | 高校入学 |
1997年06月 | 高校中退 |
1997年08月 | アメリカへ語学留学 |
1999年04月 | ブライダルジュエリー店へ就職 |
2002年04月 | ニュージーランドへ語学留学 |
2004年09月 | 大阪のゲストハウスへプランナーとして就職 |
2006年12月 | オーストラリアにて現地ウェディングコーディネーターの職に就く |
2008年04月 | 広島のウェディングプロデュース会社へ就職 |
2009年09月 | la!hal-wedding coordinator-として独立 現在に至る |
1981年03月13日広島県東広島市生まれ。
小学校5年生の時、漫画「キッスは瞳にして」でウェディングプランナーという職業と出会う。
中学2年生で初めて出席した結婚式で「なんて面白くないんだろう」と思ったことがきっかけとなり、ウェディングプランナーへの夢が広がる。その頃から、英語の世界にも興味を持つ。高校1年生の時、他の科目はともかく、英語で学年トップの成績を誇り「もうここでは学ぶ事がない」と思い、早めに高校を卒業?する。そして、本格的にアメリカとニュージーランドで語学の勉強をする。
その後、夢だったウェディングの仕事につき、サービススタッフからプランナーへと成長。語学を生かし海外在中ウェディングプランナーとしてオーストラリアへ渡る。国内外合せて150組のカップルの幸せな1日をお手伝いをする。高校を中退し、周りに迷惑を掛けた事、何よりも両親に心配をかけて泣かせたことがあるからこそ、人の痛みが分かり、感謝の気持ちを忘れてはいけないことを誰よりも強く思う。
また、海外経験をしたことにより、形式や派手な演出ばかりにこだわった日本の結婚式に疑問を持ち、心からの祝福と感動が味わえることこそが、本当の結婚式だと改めて感じる。「お金をかけずに気持ちをかける結婚式」を伝えたいと思い独立。
現在、お二人の想いをカタチにするため、結婚式場からレストラン、ガーデンや公園など、設備のないスペースでのウェディングも含め、2023年4月1日現在、253組のワガママ三昧な感動セレモニーを、ラハルウェディングとしてお手伝いさせていただいております。
Director
入江 崇文
TAKAFUMI IRIE
1976年02月11日 | 広島県広島市で生まれる |
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1998年03月 | 大学卒業 |
1998年04月 | ホテルへ就職 プランナーとして勤務~後に責任者となる |
2013年06月 | ゲストハウスにて営業部門へ 転職~後に支配人となる |
2020年10月 | la!hal wedding director として現在に至る |
2021年04月 | 短期大学・専門学校にて講師も兼務 |
1976年2月11日広島県広島市生まれ。
小学校3年生で水泳をはじめ、高校で国体インターハイに出場。
東京の大学を卒業後、人と関わる仕事がしたいと考え広島市内のホテルへ入社。
ウェディングプランナーとしての人生がスタート。
初めて担当をしたお客様より「あなたに担当してもらえて本当に良かった」と言われた事がきっかけで、結婚式の魅力に引き込まれていく。もっと勉強してお客様に喜んで頂きたい、おふたりにとってのスタートとなるセレモニーを、もっと感動的なものにしたいと思い、全日本ブライダル協会/ブライダルコンサルタント1級を取得。ウェディングの責任者としてフェアの企画実施やスタッフの育成を行いながら、ウェディングプランナーとして15年間で約700組のお客様をお手伝いさせていただく。
その後、更に良い結婚式が出来ないか?と考え、ホテルとは異なった業態のゲストハウスへ転職。 営業部門の責任者として7年間で約300組のお客様をお手伝いした後、支配人となり全部門の責任者としてスタッフのサポートや育成に携わる。ホテル・ゲストハウスを通じて、22年間で約1000組のお客様を担当する中で常に感じていた、お客様目線と、会社目線のギャップに悩み、本当にお客様の為になる結婚式をしたいと考え独立を決意。ラハルウェディングの自由な発想で、どこまでもお客様目線の姿勢に惹かれ、「ウェディング業界を変えていく」を合言葉に、共同代表となる。
ホテルのサービスを学び、プランナーから支配人まで、あらゆる経験をした知識を活かし、新郎新婦様はもちろん、親御様やゲスト様に、本当の意味で結婚式の大切さをお届けしていくことを第一の使命とし、これからの業界を変えていくためにも、専門学校・短期大学の講師として、これからの人財(人材)育成にも力を注いでいる。
Assistant Coordinator
丹 ちひろ
CHIHIRO TAN
2001年03月06日 | 愛媛県西条市で生まれる |
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2019年04月 | 広島市にある専門学校へ入学 |
2019年05月 | 結婚式のサービススタッフとしてアルバイト |
2020年06月 | 結婚式場のヘアメイクアシスタントをスタート |
2020年10月 | 美容師の資格取得のため、通信学校も並行してスタート |
2022年03月 | 専門学校卒業 |
2022年04月 | フリーのヘアメイクとなる |
2022年11月 | l a!hal wedding へ入社 現在に至る |
2001年3月6日愛媛県西条市生まれる。
6歳の頃はじめて結婚式に参加。その瞬間、結婚式の虜になる。
9歳の頃、母の友人の着付師に頼み込んで、花嫁様のお仕度室を見学し、ウェディングの世界への憧れがさらに強くなる。
17歳の時、友達からの結婚報告を受け、大切な友達の結婚式への想像が止まらず、プランナーになることを決意。
単身・広島のブライダル専門学校へ入学。
母がずっと美容師だったこともあり、ヘアメイクが出来るプランナーになりたいと思うようになる。
在学中、ヘアメイクのアシスタントをする機会を得て、初めて式場での結婚式を経験するが、自分の理想の結婚式とは違うことを目の当たりにする。
そこから、自由な結婚式への想いが止まらないまま、就職活動をするも、やはり自分の想いと違うことを再確認し、無謀にもフリーになることを決意。フリーのヘアメイクとして技術を磨いていく。
フリーとなり2か月経った時、専門学校時代の先輩から、「結婚式のプランナーをして欲しい」と声が掛かり、「是非やらせてください」と即答。
しかし、プランナーの知識はほぼ持っておらず、あたふた・・・
そんな時、入江と出逢い、la!hal に出逢う。
先輩の結婚式は、入江の助けのお陰でお喜びいただける1日となったが、 同時に、自分の知識の無さと無力さに猛省。
自分の届けたい結婚式を届け続けているla!halを知り、「私が目指したい場所はココだ!」と思い、la!hal wedding の一員になる。
様々なオリジナルウェディングを目の前で お手伝いさせていただき、 心底思うこと「大切な友人たちに l a!hal を知って欲しい」 決まりきったカタチのない自由な結婚式が出来ることを、多くの悩んでいる人へ届けていけるように日々邁進中 。
メディア情報
新聞
2014.03.09 | 中国新聞 「お仕事ナビ」 |
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雑誌
2023年1月 | ゼクシィ 「What a Wonderful Wedding」掲載 |
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2022年10月 | ゼクシィ 「What a Wonderful Wedding」掲載 |
2022年8月 | ゼクシィ 全国版 特集 「 大事な ものだけ 大事にする 結婚式 を しよう 」 掲載 |
2022年7月 | ゼクシィ 「What a Wonderful Wedding」掲載 |
2022年2月 | ゼクシィ 「What a Wonderful Wedding」掲載 |
2020年6月 | ゼクシィ 「What a Wonderful Wedding」掲載 |
2020年4月 | ゼクシィ 「What a Wonderful Wedding」掲載 |
2019年11月 | ゼクシィ 「What a Wonderful Wedding」掲載 |
2019年8月 | ゼクシィ 「What a Wonderful Wedding」掲載 |
2019年2月 | ゼクシィプレミア 「地元に帰ろう&旅をしよう婚」掲載 |
2018年11月 | ゼクシィ 「What a Wonderful Wedding」掲載 |
2017年5月 | 日本の結婚式 「私たちが選んだ和の結婚式」掲載 |
2017年4月 | コンパルウェディング 「ご当地ウェディング」掲載 |
2016年6月 | ゼクシィアプリ 「BBQウェディング」掲載 |
2012年4月 | 日本の結婚式 「旅する和婚」掲載 |
テレビ
2019.2.28 | 宮崎テレビ 「わけもん」 |
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2014.02.01 | 竹原ケーブルテレビ タネット |
2013.05.17 | 広島ホームテレビ 「あした記念日」 |
2012.05.18 | RCCテレビ 「あお~ん」 |
ラジオ
2016.08.12 | FMちゅーぴー 裕治郎のダメダメ経営者改造計画 |
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2015.11.17 | FM廿日市「昼はまるごと!761」 |
2014.06.27 | 広島FM 「広島ウィメンズハーモニー」 |
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